カテゴリー別アーカイブ: 戦争・紛争・平和

サーロー・節子さんの演説:ノーベル平和賞授賞式[2017.12.10.]

いろんな方が素晴らしい演説やお話しをしています。それがあまり伝わらないことが残念です。知られれば、それを聴いた少なくとも何人かの方が動きます。正しいことが広まるのは時間がかかります。広まっても、それが「動き」になるまでは、また時間がかかります。時として消えてしまったかのように見えます。

昨年のノーベル平和賞は「核兵器廃絶キャンペーン:ICAN(アイキャン)」が受賞しました。2017年7月の「核兵器禁止条約」に日本は反対したこともあり、メディアはあまり取り上げていない印象があります。世界では大きな動きです。フランシスコ教皇も核兵器保有(存在)については強く反対の意を表明しています。

《核兵器の終わりが始まった》この言葉を信じ、一歩を踏み出したい。

ノーベル平和賞授賞式翌日の「報道ステーション」はよかったと思います。

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ICANフィン事務局長の呼びかけ[2018.1.15.]

1月15日、ノーベル平和賞を受賞したICANのフィン事務局長は訪問先の広島で以下のように訴えました

「日本政府が核抑止力を信じている限り、核兵器による脅威は続いていく。このままでは各保有国と傘の下にいる国が核兵器が使われる状況に近づけることになる。被爆地の市民の力を結集して、政府に対し、条約参加を訴え続けてほしい。…唯一の被爆国・日本は核兵器禁止条約に参加する道義的責任がある。」

 フィン事務局長は16日、東京で国会議員との討論会に出席し、核兵器禁止条約への早期参加を促すことにしている。

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アントニオ・グテーレス国連事務総長ビデオメッセージ:世界への警報 2018年1月1日

アントニオ・グテーレス国連事務総長ビデオメッセージ:世界への警報 2018年1月1日

全世界の友人の皆様、 あけましておめでとうございます。
1年前の就任時、私は2017年を平和の年とするよう訴えかけました。
残念ながら、世界は根本的に、反対の方向へ進んでいます。
2018年元旦にあたり、私はもう訴えることはしません。
代わりに非常警報を世界に発します。
紛争は激化し、新たな危険が生まれています。
世界の核兵器への不安は、冷戦以来最も高まっています。
気候変動への私たちの対応は追いついていません。
不平等は拡大しています。
恐ろしい人権侵害が見られます。
国粋主義と排外主義が高まっています。
新年にあたり、私は結束を求めます。
私たちが世界をより安全、安心にできると固く信じています。
紛争を解決し、憎悪を克服し、共通の価値を守ることも可能です。
しかし、それには結束が必要です。
私は各地のリーダーに、新年の誓いを求めます。
格差を縮め、分裂をなくし、共通の目標で人々を連帯させ、信頼を作り上げることを。
結束こそが解決への道です。
私たちの未来はそこにかかっています。
本年中の皆様の平和と健康をお祈りします。
ありがとうございました。
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[聖クララ修道院]「十字架称賛」のオミリア(2015.9.14.)

9月14日《十字架称賛の祝日》

クララ会修道院でのミサのオミリア(短い説教)[18分]2015.9.14. The Exaltation of the Holy Cross (B)←をクリックして聴くことができます。

スクリーンショット 2015-09-14 6.25.34

http://www.todayszaman.com/op-ed_who-killed-aylan-kurdi_398438.html

 《今日の第一朗読》フィリピ2・6-11 本田哲郎訳「パウロの獄中書簡」

 キリスト・イエスは、神としての在り方がありながら、神と同じ在り方にこだわろうとはせず、自分を空け渡して奉仕人の生き方を取られた。イエスは見たところ他の人たちと同じであった。すなわち、姿はひとりの人にすぎないイエスが、自分を低みに置き、神の従属者として立たれた。それも死を、十字架の死を引き受けるまでに。だからこそ、神はキリストをたたえ上げ、あらゆる名に優る名をお与えになった。こうして、天上のもの、地上のもの、地の下のものがすべて、イエスという方を身に帯びて膝を折り、「イエス・キリストは、『主』(神)である」と口をそろえて告白して、父である神を輝かし出す。

《答唱詩編》詩編78・1-4、32-35 新共同訳

答:神のわざを思い起こそう、力ある不思議なわざ。

 民よ、わたしの教えを聞け。わたしの語ることばに耳をかたむけよ。わたしは口を開いてたとえをかたり、過去のできごとの神秘を告げ知らせよう。耳で聞いたこと知ったこと、先祖がわたしたちに伝えたこと、神の誉れと力、その行われた不思議なわざを、わたしは子孫に隠さず、次の世代に語り告げよう。/それでも、彼らは罪をおかし、不思議なわざを信じようとしなかった。彼らの日々は吹き消され、そのいのちはにわかに絶えた。死が襲いはじめると、彼らは悔い改めて神をさがし求め、神がよりどころであることをおもい出した、すべてを越える神が あがない主であることを。

《今日の福音》ヨハネ3・13-17 本田哲郎訳「小さくされた人々のための福音—四福音書および使徒言行録—」

 [イエスはニコデモに言われた。]天からおりてきた「人の子」以外に、天に上ったことのある人はだれもいない。モーセが荒れ野でへびを高くかかげたように、人の子も高くかかげられるのだ。人の子に信頼をもってあゆみを起こす人がみな、永遠のいのちを得るようになるためである。このように神はこの世を大切に思い、ひとり子を差し出した。ひとり子に信頼をもってあゆみを起こす人がみな、滅びることなく、永遠のいのちを得るようになるためである。神が子をこの世につかわしたのは、世を裁くためではなく、子によって世が救われるためである。

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朝日新聞デジタル特集「核といのちを考える」

朝日新聞大阪本社写真部員だった故・宮武甫(はじめ)氏が原爆投下4日後の1945年8月10日、爆心地から約1・2キロにあった3階建ての旧広島東警察署=広島市下柳町〈現・中区銀山町〉=屋上から撮影した11枚の画像の合成です。

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