カテゴリー別アーカイブ: 環境問題

「地球が壊れる前に」期間限定公開

「地球が壊れる前に」の本編を下記期間限定で観ることができます。

公開期間:10月31日(月)12:00~11月8日(火)14:00

ナショナルジオグラフィック

この番組は、アカデミー賞俳優であり国連平和大使であるレオナルド・ディカプリオの2年間にわたる旅を記録したものである。 
この旅の中でディカプリオは気候変動が絶滅に瀕した生物や生態系などにどんな影響を及ぼすかを扱っており、オバマ大統領や潘基文国連事務総長、ローマ教皇フランシスコなどとの対談も行われている。製作総指揮はマーティン・スコセッシ。 

■字幕 
■95分/1話

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ケニア:気候問題は人類の挑戦、教皇、国際連合ナイロビ事務局で

    2015年11月26日バチカン放送日本語課の記事より

ケニア:気候問題は人類の挑戦、教皇、国際連合ナイロビ事務局で

教皇フランシスコは、11月26日、滞在先のケニアで国際連合ナイロビ事務局を訪れた。

この訪問中、教皇は事務局の公園で一本の木の苗を植えられた。

関係者への挨拶で、教皇はこの植樹の象徴的意味に触れ、それは森林の消滅と砂漠化に対して闘い続け、地球の緑の肺を守り管理する責任を思い起こさせるものと話された。

また、木を植える行為は、不正と退廃の状況を変えようとする努力への、信頼と希望のしるしでもあると指摘。

まもなくパリで開催される気候変動会議に言及された教皇は、この会議で再び国際社会が気候問題と向き合うことに期待される一方、共通善に対して私的な利益を優先し、自分たちの計画を守るために情報を操作することは破滅的でさえあると話された。

そして、気候はすべての共通財産であるとし、気候の変動を環境、経済、政治に影響するグローバルな問題、今日の人類にとっての主要な挑戦として改めて提示された。

アフリカの美しく豊かな自然は同大陸だけでなく人類全体の遺産であると教皇は述べ、この自然が人間のエゴイズムや搾取によって破壊の危険にさらされていると警告。

貧困を背景に広がる不法な取引、ダイヤモンドや宝石、レアメタル、また象牙などの違法な売買が、貧困や疎外、動物の絶滅、政治の不安定、組織犯罪、テロリズムを招くことを懸念される教皇は、これらの問題への国際社会の関心を呼びかけられた。

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エコ・コンサート《宇宙の詩(うた)〜フランシスコと友に〜》

2015年10月4日(日)に小郡カトリック教会で開かれたコンサートの映像です。エクレシア九州「こころのヒント」で見ることができます。コンサートでいただいた献金53,700円は「カリタスさいたま」を通して豪雨災害被災者の皆さんに送らせていただきました。

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教皇「福音の喜び」をもってすべての人にキリストの証しを、新司教らに

 2015年9月10日バチカン放送日本語課の記事より。

教皇「福音の喜び」をもってすべての人にキリストの証しを、新司教らに

教皇フランシスコは、9月10日、新しく任命された司教らに励ましを与えられた。

教皇がお会いになったのは、この1年間で任命・叙階された各国の司教ら108人で、うち17人は東方典礼の司教。司教らは教皇庁司教省および東方教会省が主催したセミナーに参加していた。

参加者への挨拶で教皇は、復活のキリストを証しすることが、司教の最も大切で代わることのできない仕事であると強調。そして、すでに教会に通う人、教会から遠ざかった人、まだキリストを知らない人、これらすべての人に「福音の喜び」をもってイエスを証しして欲しいと願われた。

普段から教会に通い、ミサに与っている信者らに対しては、教育者的立場からこれらの人々を霊性・教理的に指導し、聞きなれたと思いがちな御言葉の中に深く隠された神の御顔を改めて示すことで、彼らを「タボル山」の高みへと導くよう勧められた。

一方、洗礼を受けたが、信仰に失望した、あるいはキリスト者であるために要求されることが多すぎるように感じ、教会に来なくなった信者たちについては、彼らの「エマオ」への歩みを共にしながら、静かな光で照らし、その目を信仰の神秘に再び開かせなくてはならないと話された。

さらに、イエスをまだ知らない人々、あるいはイエスを拒否する人々には、まず歩み寄り、彼らが人生においてしがみついているものが何なのかを知ることが大切と教皇は指摘。これらの人々に救いはすぐそこまで来ていることを告げ、イエスが今日あなたの家に入りたいと言われている、その木から降りてきてくださいと、恐れず呼びかけるよう、宣教者としての姿勢を司教らに望まれた。

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鉱山に関わる人々の現状を省察する会議、ローマで

 教皇フランシスコのあの「力:パワー」はどこから来るのだろう。神が与えてくださったわたしたちの住む地球。そこにあるあらゆる問題[課題]に立ち向かう姿勢は留まる所を知らない。決して十分な健康に恵まれているわけではないのに、世界の「弱くされている人たち」のところに赴き(おもむき)主の福音を告げている。その優しさ(いつくしみ)と同時に不正義に対しての断固とした態度。今、世界がもっとも必要としているリーダーシップ。その力は、明らかに神から与えられ、聖霊に包まれて、主イエス・キリストの福音に原動力がある。

今、フランシスコについていく決意をもって歩みを始めなければ、いろんなことが、いろんなものが壊れ続けていく。フランシスコ教皇についていくこと…それはアシジの聖フランシスコ、イエス・キリスト、そして神についていくことでもある。 そのとき、わたしたちも「同じ力」に包まれる…。

バチカン放送7月17日、日本語課の記事より

教皇庁正義と平和評議会は、7月17日、鉱山に様々な形で関わる人々の現状を省察する会議を開催した。

「省察の日:神と一致し、叫びに耳を傾けよう」と題された、3日間にわたるこの会議には、アフリカ・アジア・南米から、鉱山事業による被害や搾取を受けた共同体の代表およそ30名が参加し、体験を分かち合い、未来に向けての行動提案を行なう。

これらの参加者は、鉱物資源の採取をめぐり、地元共同体が被った暴力や脅迫、不正や贈賄、公害や人権の侵害などについて現状を述べる。

教皇フランシスコは、同会議に際し、教皇庁正義と平和評議会の議長ピーター・タークソン枢機卿にメッセージを託された。

その中で教皇は、この会議が、鉱山事業によって直接的・間接的にネガティブな影響を受けた多くの人々、家族、共同体の叫びを反響させるものとなるようにと願われた。

土地から採取した資源が地元の人々に豊かさをもたらさず、人々は貧しいままでいるという現実、暴力や脅迫による苦しみ、人権・健康・労働条件の侵害、人身売買や奴隷的扱い、環境破壊など、人々の悲しみと、助けを求めるその声に耳を傾けるよう招かれた。

教皇は回勅「ラウダート・シ」を引用しながら、わたしたちの「共通の家」である地球の環境と、貧しく疎外された人々の生活を守り、持続可能な統合的発展のために、すべての人々の協力の必要を強調。多くの国々の状況を向上させるために、鉱山・資源産業全体の根本的改善を訴えられている。

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