カテゴリー別アーカイブ: バチカン

教皇、新福音化推進評議会のメンバーと

2017年9月29日バチカン放送日本語課の記事より

教皇、新福音化推進評議会のメンバーと

教皇フランシスコは、バチカンの新福音化推進評議会のメンバーとお会いになった。

教皇庁新福音化推進評議会(議長:サルバトーレ・フィジケッラ大司教)は、9月27日から定例総会を開催。会議最終日29日、参加者らはバチカン宮殿で教皇との出会いを持った。

関係者への挨拶で教皇は、今日の教会の、福音宣教への恒久の使命に対する努力と熱意を新たにする必要を強調。

昨年閉幕した「いつくしみの特別聖年」を全教会にとっての特別な恵みの時として思い起こされた教皇は、この感激が薄まったり、忘れられることがないようにと願われた。

神の民は神のいつくしみを贈り物として深く受け止め、この聖年を特に赦しの秘跡を通して、神の優しさと限りないその赦しを感じる機会としたと教皇は振り返った。

教皇は、教会がいつくしみの道具としてあり続けるための、その大きな責任を指摘。

神のいつくしみを世に知らせるために、そのいつくしみがキリスト者の生き方の中で具体的で目に見えるものとなるべきと話された。

また、教皇はこの席で、新福音化推進評議会が進める、11月19日の「第1回貧しい人たちの日」に向けた準備を励まされた。

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2018年の「世界広報の日」テーマ発表

2017年9月29日バチカン放送日本語課の記事より

2018年の「世界広報の日」テーマ発表

2018年度のカトリック教会の「世界広報の日」のテーマが公表された。

カトリック教会の「世界広報の日」は、福音宣教の中でも特に新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネット、映画など、様々な広報機関・媒体を用いて行う宣教について、教会全体で考えることを目的としている。

「広報の日」は、毎年、聖霊降臨前の日曜日に記念され、2018年は5月13日に当たる。日本の教会では、聖霊降臨の前々週の日曜日(復活節第6主日)に記念されるため、来年度は5月6日となる。

教皇フランシスコが選んだ、来年の「広報の日」のテーマは、「真理はあなたを自由にする (ヨハネ8,32)。フェイクニュースと平和のジャーナリズム」。

「世界広報の日」に向けての教皇メッセージは、伝統的に、ジャーナリストの保護者である聖フランシスコ・サレジオの日(1月24日)に発表される。

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フィローニ枢機卿、東京でミサと様々な集い、日本司牧訪問を終了

2017年9月25日バチカン放送日本語課の記事より

フィローニ枢機卿、東京でミサと様々な集い、日本司牧訪問を終了

訪日した教皇庁福音宣教省長官、フェルナンド・フィローニ枢機卿は、東京でミサや様々な集いに参加。9月26日、10日間にわたる司牧訪問を終え、日本を後にした。

9月17日から始まった日本司牧訪問で、フィローニ枢機卿は、到着した東京から、まず西日本へ。福岡、長崎に赴いた後、広島、大阪を訪れた。その後、同枢機卿は、東日本へと移動。仙台を基点に福島県内の被災地を訪問し、再び東京に戻った。

枢機卿は、23日、日本カトリック学院・東京キャンパスを訪れ、神学生との出会いを持った。

神学生らへの講話で、枢機卿は、日本における司祭召命の不足に言及。これまで教会に奉仕してきた司祭たちの高齢化が進む一方で、それに対応するだけの召命の増加がないことに憂慮を表した。

発展した近代的な大都市で神学の勉強をするということは、この世と福音的価値の対照の中に身を置くことと述べた枢機卿は、こうした状況においてこそ、司祭生活に伴う3つの「預言的しるし」、清貧・貞潔・従順の意味をいかに理解し、それを生きるかが重要と説いた。

また、神学院で司式されたミサで、フィローニ枢機卿は、種を蒔く人のたとえ(ルカ 8,4-15)をテーマに説教。種を蒔く人はイエス、地面はわたしたちの心、種は神の御言葉であるが、このたとえが特に焦点を当てているのは、種が蒔かれた地面の状態であり、すなわち、わたしたちの心の状況はどうなのかが問われていると話した。

同時に、このたとえは、ミサのために働き手が必要な場所、人間が困難な状況に置かれている場所、罪や敵意によって神とその御言葉の受け入れが妨げられている場所など、世の中のことをも考えさせるものと指摘した。

24日、東京カテドラル・関口教会の信徒会館で行われた司祭・修道者・信徒との集いで、フィローニ枢機卿は、福者ユスト高山右近の生涯を回想。日本の現実と離れることなく、福音が日本人にとって何ら異質ではないとの考えの下、社会の中に留まり、イエスのように迫害者を赦しながら、神の深い御心である、赦しといつくしみを自らの態度で示した、その生き方を振り返った。

枢機卿は、日本各地を訪問する中で、日本のキリスト教共同体の宣教に対する大きな可能性を確信したと話した。今日、そして将来、一般的な召命の危機や他の理由で、日本に来る宣教者は以前より多くはないかもしれないと述べつつ、今後の宣教事業は日本にいる人々、司祭・修道者・信徒・家庭・団体などの肩にかかっていると語った。

こうした中、フィローニ枢機卿は東京大司教区が司牧や文化・社会活動などを通して宣教において果たすべき責任を説き、中でも司牧的刷新、外に向かっていく宣教、キリストとの個人的出会いである福音宣教について、再び考え、それに取り組んで欲しいと願った。

同日、東京カテドラルで、フィローニ枢機卿は日本の司教団と共にミサを捧げた。

このミサの説教で、枢機卿は、「ぶどう園の労働者」のたとえ(マタイ 20,1-16)を観想した。

このたとえに見る、ぶどう園の主人、すなわち神の特徴として、どの時間に雇った労働者にも、約束した正当な報酬を受け取ることだけを承諾させること、また、主人はどの時間にも常に労働者を探しに出かけて行き、「なぜ、何もしないで一日中ここに立っているのか」と彼らに尋ねていることを枢機卿は挙げた。

「神の目には、人々がなすべきことや人生の意味を知らずに生きていることはよくないことと映る。神は人間を目的をもって創られた」と述べた枢機卿は、わたしたちは人生の目的を見失う時、どこにいくかわからない車のようになってしまうと話した。

わたしたちの行くべき道とは何だろうか、それに対し、イエスは「わたしは道であり、真理であり、命である」(ヨハネ14, 6) と言っていると枢機卿は強調。

教皇フランシスコがこのイエスの言葉について「道・真理・命」という通過すべき3つの扉と説いていることを紹介した。

日本もまた福音を、キリストを、その真理を必要としているだろうかとフィローニ枢機卿は問いつつ、神が今だけでなく、いつも、どの時間にもわたしたちを探しに訪ねて来てくださるようにと祈った。

フィローニ枢機卿は、25日、日本の司教らと会合した。

そして、26日、日本司牧訪問を終了、帰国の途についた。

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フィローニ枢機卿、日本司牧訪問「平和を築く人として生きよう」

2017年9月22日バチカン放送日本語課の記事より

フィローニ枢機卿、日本司牧訪問「平和を築く人として生きよう」

日本を司牧訪問中の教皇庁福音宣教省長官、フェルナンド・フィローニ枢機卿は、広島、大阪を訪れた。

20日午前、九州・沖縄地方の教区からなる長崎教会管区の司教らとの出会いの後、フィローニ枢機卿は広島に移動した。

広島で、同枢機卿は平和記念公園を訪問。原爆死没者慰霊碑の前で深い祈りを捧げた。また平和記念資料館を見学し、関係者の説明に耳を傾けた。

広島で司祭・修道者・信者らと交流したフィローニ枢機卿は、集いの席で、「平和を築く人として生きる」とはどういうことかを考察。「キリスト教的な観点から見る平和はただ単に暴力や戦争がない状態を言うのではない」と述べ、真の平和を構築するための3つの柱として、赦し、真理、正義を挙げた。

世界平和記念聖堂で行われたミサで枢機卿は、広島教区の日本と世界に正義と平和を推進する役割を強調。原爆の悲劇の記憶にも関わらず、世界の各地で大量破壊兵器が生産され、中東、アジア、アフリカなどで紛争が続いている現状を見つめつつ、正義と真理、平和のために、主が人々の心と考えを照らしてくださるよう祈った。

21日、フィローニ枢機卿は大阪へ。ここで枢機卿は、大阪大司教区に広島・高松・京都・名古屋の各教区を合わせた大阪教会管区の司教らと出合った。

大阪カテドラルで行われた司祭・修道者・信者らとの集いで、フィローニ枢機卿は、今日の困難な状況の中でまだ日本における福音宣教を語ることは可能かと問いかけた。日本はいまだ宣教国であることを指摘しながら、宣教の障害となる日本特有の社会環境に言及。倫理的・霊的貧しさほど大きな貧しさはない、と説く枢機卿は、人々に福音をもたらすことは最高の奉仕であると語った。

聖マタイ使徒福音記者を記念したこの日、同枢機卿はカテドラルで司式したミサの説教で、イエスによるマタイの召し出しのエピソードと取り上げた。召し出しにおいて常に最初にある神からの働きかけに注目すると共に、「わたしに従いなさい」という召し出しの意味を考えるよう招いた。

フィローニ枢機卿は、22日、仙台へ向かい、東日本大震災の被災地を訪問した。

23日から26日まで、同枢機卿は、東京で教会関係者らとの交流を続ける。

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教皇、イタリア議会の反マフィア委員会関係者とお会いに

2017年9月21日バチカン放送日本語課の記事より

教皇、イタリア議会の反マフィア委員会関係者とお会いに

教皇フランシスコは、9月21日、イタリア議会の反マフィア委員会関係者とお会いになった。

この出会いで教皇は、イタリアにおいてマフィアとの戦いのために自らの命を犠牲にしたすべての人々を思い起こしつつ、中でもマフィアに暗殺された3人の裁判官、ロザリオ・リヴァティーノ、ジョヴァンニ・ファルコーネ、パオロ・ボルセッリーノ各氏の名を挙げられた。

教皇は今日の人々や組織の中に浸透する倫理的危機を指摘。

日和見主事や、虚言、ごまかし、自分の欲望を満たそうとする誘惑から人間を守り、「人間の心から再び出発する」ことが大切と話された。

利益の追求に根差した政治は、良心の声を掻き消し、悪を当たり前のことのように認識させ、真理と偽りを混同させてしまうと教皇は警告。

真の政治は、共通善や、希望、人間の尊厳を奪うマフィアとの戦いを、重要課題として優先するべきと説かれた。

教皇は特に贈収賄など社会の腐敗問題と対峙し、より正しい社会の構築のために努力するよう、関係者らを励まされた。

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福音宣教省長官フィローニ枢機卿、日本の教会と交流

2017年9月21日バチカン放送日本語課の記事より

福音宣教省長官フィローニ枢機卿、日本の教会と交流

訪日した福音宣教省長官フィローニ枢機卿は、各地でカトリック教会関係者と交流しながら、司牧訪問を続けている。

9月17日から始まった日本司牧訪問で、フィローニ枢機卿は18日に福岡、19日に長崎を訪れた。

日本カトリック神学院・福岡キャンパスで行われた神学生との出会いで、同枢機卿は、日本の未来の福音宣教を担う学生たちとの出会いを喜びながら、なぜ日本に福音を告げる必要があるのかを考え、仮の常態を好む文化に抗して、神に結ばれた真の永遠の愛を証しするよう励ました。

また、神学院で行われたミサで枢機卿は、神はキリストの御心に従い、イエスを告げ、神と受肉されたその御子から来る救いを叫ぶ人々と司祭たちを必要としていると述べた。数字から見て小さい日本の教会は、決して一人ではなく、大きなカトリック教会の家族の一員であり、そこでは信仰が隔たりを超えさせ、祈りが人々を近づけることを忘れないようにと願った。

長崎で、フィローニ枢機卿は司祭・修道者・信者らとの集いを持った。対話に先立ち、枢機卿は、キリストがよく知られていない世界で「キリスト者」であるとはどういうことかを、福者高山右近のまれに見る生き方を例に引きながら考え、日本でなぜキリストを告げるのか、福音宣教の情熱をもってキリスト教徒でない人々への宣教に改めて取り組むべき、などを内容に講話した。

夕方、小神学校で生徒や志願者らとの出会いが行われた。ここで枢機卿は、召命は主と手を取り合いながら歩んでいく道であり、自分の能力ではなく、主の御摂理に信頼することが大切であると語りかけた。

続いて、カテドラルで行われたミサで、フィローニ枢機卿は、聖フランシスコ・ザビエルがもたらした最初の福音から、多くの宣教者たちの尽力と献身によって伝えられていった日本のキリスト教の歴史に言及。日本にもたらされたその福音が、今日、相対主義の危険にさらされていると警告した。

キリストを単なる博愛主義者と見なしたり、教会のミッションを国際的人道支援組織のように見たりする傾向に注意を促した枢機卿は、福音宣教とは、死と罪の束縛を解く力を持ち、神の真の御顔を啓示した復活の主を告げることであると説いた。

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教皇、イタリア議会の反マフィア委員会関係者とお会いに

2017年9月21日バチカン放送日本語課の記事より

教皇、イタリア議会の反マフィア委員会関係者とお会いに

教皇フランシスコは、9月21日、イタリア議会の反マフィア委員会関係者とお会いになった。

この出会いで教皇は、イタリアにおいてマフィアとの戦いのために自らの命を犠牲にしたすべての人々を思い起こしつつ、中でもマフィアに暗殺された3人の裁判官、ロザリオ・リヴァティーノ、ジョヴァンニ・ファルコーネ、パオロ・ボルセッリーノ各氏の名を挙げられた。

教皇は今日の人々や組織の中に浸透する倫理的危機を指摘。

日和見主事や、虚言、ごまかし、自分の欲望を満たそうとする誘惑から人間を守り、「人間の心から再び出発する」ことが大切と話された。

利益の追求に根差した政治は、良心の声を掻き消し、悪を当たり前のことのように認識させ、真理と偽りを混同させてしまうと教皇は警告。

真の政治は、共通善や、希望、人間の尊厳を奪うマフィアとの戦いを、重要課題として優先するべきと説かれた。

教皇は特に贈収賄など社会の腐敗問題と対峙し、より正しい社会の構築のために努力するよう、関係者らを励まされた。

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福音宣教省長官フィローニ枢機卿、日本の教会と交流

2017年9月21日バチカン放送日本語課の記事より

福音宣教省長官フィローニ枢機卿、日本の教会と交流

訪日した福音宣教省長官フィローニ枢機卿は、各地でカトリック教会関係者と交流しながら、司牧訪問を続けている。

9月17日から始まった日本司牧訪問で、フィローニ枢機卿は18日に福岡、19日に長崎を訪れた。

日本カトリック神学院・福岡キャンパスで行われた神学生との出会いで、同枢機卿は、日本の未来の福音宣教を担う学生たちとの出会いを喜びながら、なぜ日本に福音を告げる必要があるのかを考え、仮の常態を好む文化に抗して、神に結ばれた真の永遠の愛を証しするよう励ました。

また、神学院で行われたミサで枢機卿は、神はキリストの御心に従い、イエスを告げ、神と受肉されたその御子から来る救いを叫ぶ人々と司祭たちを必要としていると述べた。数字から見て小さい日本の教会は、決して一人ではなく、大きなカトリック教会の家族の一員であり、そこでは信仰が隔たりを超えさせ、祈りが人々を近づけることを忘れないようにと願った。

長崎で、フィローニ枢機卿は司祭・修道者・信者らとの集いを持った。対話に先立ち、枢機卿は、キリストがよく知られていない世界で「キリスト者」であるとはどういうことかを、福者高山右近のまれに見る生き方を例に引きながら考え、日本でなぜキリストを告げるのか、福音宣教の情熱をもってキリスト教徒でない人々への宣教に改めて取り組むべき、などを内容に講話した。

夕方、小神学校で生徒や志願者らとの出会いが行われた。ここで枢機卿は、召命は主と手を取り合いながら歩んでいく道であり、自分の能力ではなく、主の御摂理に信頼することが大切であると語りかけた。

続いて、カテドラルで行われたミサで、フィローニ枢機卿は、聖フランシスコ・ザビエルがもたらした最初の福音から、多くの宣教者たちの尽力と献身によって伝えられていった日本のキリスト教の歴史に言及。日本にもたらされたその福音が、今日、相対主義の危険にさらされていると警告した。

キリストを単なる博愛主義者と見なしたり、教会のミッションを国際的人道支援組織のように見たりする傾向に注意を促した枢機卿は、福音宣教とは、死と罪の束縛を解く力を持ち、神の真の御顔を啓示した復活の主を告げることであると説いた。

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教皇庁広報事務局とイエズス会間に協定の締結

2017年9月21日バチカン放送日本語課の記事より

教皇庁広報事務局とイエズス会間に協定の締結

9月21日、教皇庁広報事務局とイエズス会の間に協定の署名が行われた。

この協定は、バチカンの広報におけるイエズス会の協力を新たにするもの。

教皇庁広報事務局事務局長ダリオ・エドアルド・ビガノ師は、この協定が、第2バチカン公会議時代にバチカン放送局の総局長を務めたアントニオ・ステファニッツィ神父(イエズス会士)の100歳の誕生日から数日後に締結されたことに言及。

公会議という教会にとって重要な行事を、ラテン語や神学になじみのない人々に伝えなければならないという使命において、ステファニッツィ神父が当時からすでに放送のリスナーを、すなわち情報を受け取る側の立場を第一に留意したコミュニケーションのモデルを目指していたことを回顧した。

ビガノ師は、こうした広報のあり方の追求は、教皇フランシスコが望まれるバチカンの広報組織改革の中心をなすものと指摘。

公会議の内側と外側で二重の解釈が行われることなく、人々が公会議の議場で行われたことの正しい情報を知る必要に応えたステファニッツィ神父の業績に触れつつ、このような正確な情報伝達の必要性は前教皇ベネディクト16世と教皇フランシスコもたびたび指摘してきたことであると話した。

教皇庁広報事務局を代表し、師はイエズス会に対し感謝を表明。イエズス会が、バチカン放送局に留まらず、より大きな広報の現実を見つめ、その中における同会の存在について1年半にわたり熟考してきたことを振り返った。

この協定により、イエズス会は、広報の世界における使徒的ミッションとして、バチカンの広報への奉仕に応えることになったとビガノ事務局長は述べ、バチカンのメディア改革におけるこの新しい形の協力に、教皇フランシスコが感謝と満足を表されている旨を伝えた。

教皇の示される考えに沿って、この協定が結ばれたことをビガノ事務局長は喜びつつ、新しい協力関係が大きな実りをもたらすことに期待を表明した。

イエズス会側の代表として署名に望んだホアン・アントニオ・ゲレーロ・アルヴェス神父も、「時代は移り変わる。教会の要請に応える形で、教会に奉仕することは、イエズス会の召命の一部をなしている。教皇の望む改革に寄与できることで、広報分野におけるこの協力をわたしたちは嬉しく思う」と話した。

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訪日中フィローニ枢機卿、「なぜ日本に福音を」

訪日中フィローニ枢機卿、「なぜ日本に福音を」

カトリック中央協議会のホームページから←ここをクリック

バチカンの福音宣教省長官のフィローニ枢機卿が来日されています。福岡にも来られましたが、神学院を訪問されただけで、信徒・修道者・司祭との出会いはなく、残念でした。

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