月別アーカイブ: 2017年1月

イエスの言う「信仰」[2017.1.31.オミリア]

《聖ヨハネ・ボスコ》聖クララ会修道院聖堂で6:30から行われたミサのオミリア[11分]を聴くことができます。

[クララ]2017.1.31.←をクリックして聴くことができます。

イエスが言われたこと。「わたしはあなたといつも一緒にいる。」これを信じる。

***ミサで読まれる聖書の言葉は「イエスのカリタス修道女会」のホームページを参照してください。聖書をお持ちであれば、ご自分の聖書を開いて読むことをお勧めします。さらにできれば、新共同訳だけでなく、他の訳(本田哲郎訳、山浦玄嗣訳など)を参照すると内容がより深まると思います***

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カナダのモスクでの銃撃事件に、教皇、暴力を非難

2017年1月30日バチカン放送日本語課の記事より。

カナダのモスクでの銃撃事件に、教皇、暴力を非難

教皇フランシスコは、カナダのモスクで起きた銃撃事件の犠牲者のために祈られた。

1月29日、ケベック州ケベック市のモスクを襲ったこの事件で、6人が亡くなり、8人が負傷した。

教皇は、バチカンを訪問中のケベック大司教、ジェラール・シプリアン・ラクロワ枢機卿と、30日朝、お会いになり、祈りの言葉を伝えられた。

教皇はこの事件を受け、キリスト者とイスラム教徒が共に祈りのうちに一致することの重要さを強調された。

この後、ラクロワ枢機卿はカナダにただちに帰国した。

また、教皇はバチカン国務長官ピエトロ・パロリン枢機卿を通し、同枢機卿に宛てた電報の中で、犠牲者と遺族、救助に携わった人々のために祈ると共に、多くの苦しみを生むこのような暴力行為を厳しく非難。神に相互信頼と平和の賜物を願われている。

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「謙遜に素直に神の恵みを受け入れる」教皇、日曜正午の祈り

2017年1月29日バチカン放送日本語課の記事より。

「謙遜に素直に神の恵みを受け入れる」教皇、日曜正午の祈り

教皇フランシスコは、バチカンで1月29日、日曜正午の祈りを巡礼者らと共に唱えられた。

集いの中で、教皇はこの日の福音朗読箇所、マタイ福音書のイエスの「山上の説教」(5,1-12a) について説教を行われた。

教皇はイエスのこの説教を、新約聖書のいわば「大憲章」であると表現。イエスはこれを通して、人々を幸いに導くことを望まれる神の御旨を示した、と述べられた。

教皇は「山上の説教」の中でも、特に最初の一節「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである」を取り上げられた。

「心の貧しい人々」とは、自分が置かれた乏しい状況の中でも、反抗的にならず、謙遜で、素直に、神の恵みを受け入れる人々の感情や態度を表していると教皇は説明。

さらに、心の貧しい人々の「幸い」について、物質に対してと、神に対しての2つの側面を示された。

教皇は、心の貧しい人々は、物質面において清貧であり、本質を味わい、人と分かち合い、貪欲な消費に取り付かれることなく、物事の良い面を発見しながら、毎日を驚きをもって生きることができると指摘。

神に対しては、世界は祝福されたものであり、その根源は創造主である神にあると知り、賛美と感謝を捧げることができる人々であると話された。

心の貧しい人々とは、自分自身や物質的豊かさに頼ることなく、自分の意見に固執せず、他人の意見に尊重をもって耳を傾けることのできる人々であるとも説かれた。

わたしたちの共同体がより心の貧しい人々のものとなるならば、そこでは分裂や、対立、批判は影を潜めるだろうと述べた教皇は、愛と同様に、謙遜を、キリスト教共同体に必要な本質的な徳の一つとして強調された。

巡礼者への挨拶で、教皇はこの日記念された「世界ハンセン病の日」に言及。

現在患者数は減少傾向にあるものの、最も貧しい人々や疎外された人々を襲うこの病気を撲滅する努力と、患者に対する偏見と闘う必要を訴えられた。

教皇はハンセン病患者の治療と社会復帰に携わるすべての人々を励まし、祈りを約束された。

この日、バチカンの聖ペトロ広場には、ローマ教区の小教区や学校から、カトリックアクションに参加する子どもたちが集った。

「平和のキャラバン」と呼ばれる行進を行なった子どもたちに対し、教皇は平和な社会の構築への努力に感謝を述べられた。

代表の少年の言葉に続き、教皇の掛け声と共に、子どもたちは平和の象徴としての色とりどりの風船を空に飛ばした。

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[小郡]「年間第4主日」ミサ説教(2017.1.29.)

小郡教会8時30分からの「年間第4主日」の説教[17分]←ここから聞けます。

[小郡]2017.1.29.←をクリックして聴くことができます。

***ミサで読まれる聖書の言葉は「イエスのカリタス修道女会」のホームページを参照してください。主日のミサに参加される方はぜひ「聖書と典礼」を持ち帰り、もう一度読み返すと、自分に響く言葉に触れることができるでしょう。聖書をお持ちであれば、ご自分の聖書を開いて読むことをお勧めします。さらにできれば、新共同訳だけでなく、他の訳(本田哲郎訳、山浦玄嗣訳など)を参照すると内容がより深まると思います***

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[小郡]「年間第4主日」前晩ミサ説教(2017.1.28.)

小郡教会19時30分からの「年間第4主日」前晩の説教[20分]←ここから聞けます。

[小郡]2017.1.28.←をクリックして聴くことができます。

***ミサで読まれる聖書の言葉は「イエスのカリタス修道女会」のホームページを参照してください。主日のミサに参加される方はぜひ「聖書と典礼」を持ち帰り、もう一度読み返すと、自分に響く言葉に触れることができるでしょう。聖書をお持ちであれば、ご自分の聖書を開いて読むことをお勧めします。さらにできれば、新共同訳だけでなく、他の訳(本田哲郎訳、山浦玄嗣訳など)を参照すると内容がより深まると思います***

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[小郡][鳥栖]ミサ時間と場所(2016.1.28.〜2.12.)

★主日のミサ時間は1月から3月まで小郡教会8時30分〜、鳥栖教会11時〜です。前晩(土曜日)のミサは毎週小郡教会で19時30分〜です。

★平日のミサは通常、火曜日から金曜日まで聖クララ修道院でしています。ゆっくり静かに捧げられるミサです。自由に参加できます。

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どのように信仰を伝えるか[2017.1.28.オミリア]

《聖トマス・アクィナス》基山教会聖堂で7:00から行われたミサのオミリア[12分]を聴くことができます。

基山2017.1.28.←をクリックして聴くことができます。

信仰を見つめ直し、どのように伝えるかを考えていかなければ…。

***ミサで読まれる聖書の言葉は「イエスのカリタス修道女会」のホームページを参照してください。聖書をお持ちであれば、ご自分の聖書を開いて読むことをお勧めします。さらにできれば、新共同訳だけでなく、他の訳(本田哲郎訳、山浦玄嗣訳など)を参照すると内容がより深まると思います***

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キリスト教一致祈祷週間:聖パウロ大聖堂でエキュメニカルな夕べの祈り

2017年1月26日バチカン放送日本語課の記事より。

キリスト教一致祈祷週間:聖パウロ大聖堂でエキュメニカルな夕べの祈り

教皇フランシスコは、「キリスト教一致祈祷週間」の最終日、1月25日、ローマの城壁外の聖パウロ大聖堂で夕べの祈りをとり行われた。

毎年1月18日から「聖パウロの回心」の祝日25日まで、キリスト教諸教会の間で行なわれる「キリスト教一致祈祷週間」は、「すべての人を一つにしてください」(ヨハネ17,21)という最後の晩餐におけるイエスの祈りを思い、同じキリスト者として、共に祈り、分かち合い、一致の精神を示すことを目的としている。

2017年度のテーマは、ドイツのキリスト教会協議会によって選ばれたもので、「和解―キリストの愛がわたしたちを駆り立てています」(二コリント5,14-20参照)。

25日、ローマのキリスト教諸教会の代表者らと共に夕べの祈りを唱えた教皇は、集いの中で「和解」をテーマに説教を行われた。

何世紀もの分裂の後、いかに和解の福音を告げるべきかと問われた教皇は、キリストにおける和解が来るには、犠牲が必要と指摘。

イエスはすべての人のために命を捧げられたが、「和解の大使たち」もまたイエスの名のもとに命を捧げ、自分のために生きることなく、皆のために死に復活されたイエスのために生きるよう召されていると話された。

キリスト者間の真の和解は、わたしたちが互いの賜物を謙虚と素直さをもって理解し合い、人から自分が学んでもらうことを待たずに、自分から先に人を学ぶことによって実現することができるだろうと説かれた。

イエスのために自分を犠牲にする生き方ができるならば、古い生き方は過去のものとなり、聖パウロに起きたように、わたしたちは新しい生き方と交わりの中に入り、その時、わたしたちはパウロと共に「古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた」 (二コリント 5,17)と言うことができるだろう、と述べられた。

教皇は、新しく希望に開いた未来、分裂を克服し、信者が愛のうちに新たにされ、完全で目に見える一致が行なわれる未来に導いてくださるよう、すべてを新たにする方であるイエスに、わたしたちを委ねたいと話された。

教皇は、一致への歩みにおいて、特に今年記念される宗教改革500周年に言及。

今日、カトリックとルーテル教会が、イエスの和解の業への信頼のもとに、この出来事を共に記念することができるのは、神のおかげであり、また50年に渡るエキュメニカル対話と祈りの実りであると強調された。

教皇は、これからも一致の賜物を神に願い、イエスの御名のために苦しむ多くの兄弟姉妹たちの英雄的な証しに勇気付けられながら、和解と対話の歩みを続けていこうと呼びかけられた。

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実は熟す[2017.1.27.オミリア]

《年間第3金曜日》聖クララ会聖堂で6:30から行われたミサのオミリア[5分]を聴くことができます。

[クララ会]2017.1.27.←をクリックして聴くことができます。

実が熟すと収穫の時。

***ミサで読まれる聖書の言葉は「イエスのカリタス修道女会」のホームページを参照してください。聖書をお持ちであれば、ご自分の聖書を開いて読むことをお勧めします。さらにできれば、新共同訳だけでなく、他の訳(本田哲郎訳、山浦玄嗣訳など)を参照すると内容がより深まると思います***

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一般謁見での教皇メッセージ(バチカン放送2017.1.25.)

2017年1月25日(水)の教皇一般謁見の内容を伝えるバチカン放送局(日本語課)のニュースです。

毎週水曜日に行われている一般謁見での教皇メッセージの今年のテーマは「希望」です。バチカン放送、日本語課のホームページから読むことができます。

正式な日本語訳は後日カトリック中央協議会のホームページで発表されます。その時はこのブログで紹介します。

今まで、打ち直したテキストをこのブログに掲載していましたが、今後は紹介するにとどめます。バチカン放送のホームページを開いてお読みください。

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