桑山さんからのメッセージ

桑山紀彦さんの8月27日のブログから

皆様
各報道が伝えたように、一応無期限のガザ停戦が成立しました。
現地は、一応喜びに湧き、久しぶりに恐怖のない外出をみんなが楽しんでいるという様子がアーベッドから伝えられました。

皆様から寄せられた280万円に及ぶ緊急支援金は既に避難所の生活必需品物資として300世帯に配られました。
加えて、サナブリ校の修復作業も近日中に開始されます。9月13日の開校を目指しています。
おかげさまをもちまして、現地が「日本のみんなに支えられた」と口々に言ってくれるような協力関係が築けました。

これからJPFとNICCOとの共同作業で数百万円の緊急支援事業が始まります。既にお金はパレスチナ銀行に送ってあるのですが、ラファ支店が閉鎖されていたのでお金が引き出せませんでした。でもこの停戦でスムースに着金することと思います。

桑山と後藤明子事務局長は9月12日(日)より現地に入ります。するべき仕事は山のようにありますが、効率よく活動してきたいと思います。その中にはいよいよ新学期が始まるにあたって「心理社会的ケア」クラスの立て直しの仕事があります。
従来であればジオラマ、そして音楽ワークショップに入るはずでしたが、今回の空爆で新たなるトラウマ(心的外傷)が生じている可能性が高いので、まずは「語ること」そして、できれば「絵を描くこと」くらいまでは指揮できればと思っております。

また現地から報告しますね。

皆さん、50日間の空爆の間、本当に物心両面で支援してくださりありがとうございました。これから逐次現地のリアルタイムな報告を心がけていきたいと思っております。
ようやく国境線に近い我が「地球のステージ」の事務所やその付近の様子の全貌が見えてくることと思います。

これからも引き続きご支援ください。

桑山紀彦

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