[小郡]聖母の被昇天ミサ説教(2018.8.15.)

《聖母の被昇天》小郡教会聖堂で8時30分から行われたミサの説教[9分]を聴くことができます。

[小郡]ここをクリックして聴くことができます。

【福音】そのころ、マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ユダの町に行った。そして、ザカリアの家に入ってエリサベトに挨拶した。マリアの挨拶をエリサベトが聞いたとき、その胎内の子がおどった。エリサベトは聖霊に満たされて、声高らかに言った。「あなたは女の中で祝福された方です。胎内のお子さまも祝福されています。わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは、どういうわけでしょう。あなたの挨拶のお声をわたしが耳にしたとき、胎内の子は喜んでおどりました。主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」そこで、マリアは言った。「わたしの魂は主をあがめ、わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。身分の低い、この主のはしためにも目を留めてくださったからです。今から後、いつの世の人もわたしを幸いな者と言うでしょう、力ある方が、わたしに偉大なことをなさいましたから。その御名(みな)は尊く、その憐れみは代々に限りなく、主を畏(おそ)れる者に及びます。主はその腕で力を振るい、思い上がる者を打ち散らし、権力ある者をその座から引き降ろし、身分の低い者を高く上げ、飢えた人を良い物で満たし、富める者を空腹のまま追い返されます。その僕(しもべ)イスラエルを受け入れて、憐れみをお忘れになりません、わたしたちの先祖におっしゃったとおり、アブラハムとその子孫に対してとこしえに。」マリアは、三か月ほどエリサベトのところに滞在してから、自分の家に帰った。[ルカ福音書1章]

*本田哲郎訳 …そこで、マリアは言った。「わたしは心から主をあがめます。わたしを救ってくださる神に対して心の底から喜びでいっぱいです。神は、身分いやしいこの主のはしために、目をとめてくださったのです。今からのち、世のすべての人が神からの力がわたしにあると言うでしょう。力ある神は、大いなることをわたしになさいました。この神は聖なる方、人の痛みを知るその心は 代々、神をおそれ敬う人たちに向けられます。神はその腕の力を現わし、思い上がる人たちを打ち散らしました。すなわち、権力者をその座から引き下ろして 身分いやしい人たちを引き上げ、飢えた人たちを良いもので満たして金持ちたちを手ぶらで追い返したのです。神は、人の痛みを知るその心をあらたにし、『仕える者』イスラエルを、受け入れました。神がわたしたち先祖、アブラハムとその子孫に語られたとおりでした」。マリアは三カ月ほどエリサベトといっしょにいて、それから自分の家に帰って行った。

***ミサで読まれる聖書の言葉は「イエスのカリタス修道女会」のホームページを参照してください。主日のミサに参加される方はぜひ「聖書と典礼」を持ち帰り、もう一度読み返すと、自分に響く言葉に触れることができるでしょう。聖書をお持ちであれば、ご自分の聖書を開いて読むことをお勧めします。さらにできれば、新共同訳だけでなく、他の訳(本田哲郎訳、山浦玄嗣訳など)を参照すると内容がより深まると思います***

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