教皇、シリアと中東の平和のために祈りを呼びかける

2018年12月2日バチカン放送日本語課の記事より。

教皇、シリアと中東の平和のために祈りを呼びかける

教皇フランシスコは、シリアと中東の平和のために祈りを呼びかけられた。

教皇フランシスコは、12月2日、バチカンで行われた日曜正午の集いで、シリアと中東の子どもたちのために祈るよう招かれた。

降誕祭前の「待降節」に入ったこの日、教皇はこの期間を「希望の時」として示された。

教皇は、この待降節に、シリアの子どもたちの平和への希望を、ご自身のものとしたいと述べ、すでに8年続く長い戦争に苦しめられる同国に思いを寄せられた。

そして、教皇庁立基金「苦しむ教会への助け」の呼びかけに一致し、シリアの子どもたちや世界の信者たちと共に、ろうそくを灯し、平和のために祈りたいと話された。

教皇はバチカン宮殿の窓辺で大きなろうそくに火を灯され、この希望のともし火が、戦争の闇を追い散らし、キリスト者たちが、いつくしみと、赦し、和解の証し人として、シリアと中東にとどまることができるようにと祈られた。

また、教皇は、この希望のともし火が、現在世界の様々な場所で起きている紛争や緊張の犠牲となっている人々のもとに届くようにと願われた。

教皇は、教会の祈りが、これらの苦しむキリスト教徒たちに忠実な神の寄り添いを感じさせ、平和のための誠実な努力を助けることができるようにと話された。

02 12月 2018, 18:22
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