教皇フランシスコ「自分の中に閉じこもっていてはならない」

2018年12月2日バチカン放送日本語課の記事より。

教皇フランシスコ「自分の中に閉じこもっていてはならない」

教皇フランシスコはアンジェラスの祈りに際して、この日から始まる待降節の過ごし方について次のように話された。

「神の子キリストのこの地上での誕生を準備する待降節の間、利己主義的な生き方やただクリスマス・プレゼントに気を配るだけの世間的なお祭り騒ぎに陥ることを避けましょう。またさらに戦争の混乱の中で苦しむシリアの人々のことも忘れないようにいたしましょう。

待降節はキリストの降誕を記念し神の子を心から受け入れる準備の時期だけではなく、世の終わりに栄光の中に再臨されるキリストの到来にも心を向ける時でもあります。ですから待降節、各自自分の生き方を見直し、真のキリスト者らしく勇気をもって誠実にキリストとの出会いに準備するよう勧めます。

この待降節の4週間、わたしたちはただだらだらといい加減に生きるのではなく、しっかりと目覚めて、未来の新しい世界への夢と希望を大きく育てながら前進するよう招かれているのです。今日、待降節第一の主日のミサの福音もこのことを強調しています」。 

02 12月 2018, 18:01
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