[基山]自己中心にならないように[2019.3.9.オミリア]

《灰の式後の土曜日》基山教会聖堂で7時から行われたミサのオミリア[7分]を聴くことができます。

当日の聖書朗読箇所をぜひお読みになってください。あなたへのメッセージに気づかれると思います。少しずつ慣れて来られると「み言葉」があなたの中で生きていることを感じられるでしょう

[基山]ここをクリックして聴くことができます。

【第一朗読】[主は言われる。]軛(くびき)を負わすこと、指をさすこと 呪(のろ)いの言葉をはくことを あなたの中から取り去るなら 飢(う)えている人に心を配り 苦しめられている人の願いを満たすなら あなたの光は、闇の中に輝き出(い)で あなたを包む闇は、真昼のようになる。主は常にあなたを導き 焼けつく地であなたの渇(かわ)きをいやし 骨に力を与えてくださる。あなたは潤(うるお)された園、水の涸(か)れない泉となる。人々はあなたの古い廃墟(はいきょ)を築き直し  あなたは代々の礎(いしずえ)を据(す)え直す。人はあなたを「城壁(じょうへき)の破れを直す者」と呼び 「道を直して、人を再び住まわせる者」と呼ぶ。安息日(あんそくび)に歩き回ることをやめ わたしの聖なる日にしたい事をするのをやめ 安息日を喜びの日と呼び 主の聖日(せいじつ)を尊(とうと)ぶべき日と呼び これを尊び、旅をするのをやめ したいことをし続けず、取り引きを慎(つつし)むなら そのとき、あなたは主を喜びとする。わたしはあなたに地の聖なる高台を支配させ 父祖(ふそ)ヤコブの嗣業(しぎょう)を享受(きょうじゅ)させる。主の口がこう宣言される。(イザヤ58章)

【答唱詩編】すべての人の救いを願い、わたちはあなたを待ち望む。

【詠唱】悪を行う人が死ぬことなく、神に立ちもどって生きることをかみはのぞんでおられる。。

【福音】[そのとき、イエスは、]レビという徴税人(ちょうぜいにん)が収税所(しゅうぜいしょ)に座っているのを見て、「わたしに従いなさい」と言われた。彼は何もかも捨てて立ち上がり、イエスに従った。そして、自分の家でイエスのために盛大な宴会を催(もよお)した。そこには徴税人やほかの人々が大勢いて、一緒に席に着いていた。ファリサイ派の人々やその派の律法学者たちはつぶやいて、イエスの弟子たちに言った。「なぜ、あなたたちは、徴税人や罪人(つみびと)などと一緒に飲んだり食べたりするのか。」イエスはお答えになった。「医者を必要とするのは、健康な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招(まね)くためではなく、罪人を招いて悔い改めさせるためである。」(ルカ福音書5章)

***ミサで読まれる聖書の言葉は「イエスのカリタス修道女会」のホームページを参照してください。主日のミサに参加される方はぜひ「聖書と典礼」を持ち帰り、もう一度読み返すと、自分に響く言葉に触れることができるでしょう。聖書をお持ちであれば、ご自分の聖書を開いて読むことをお勧めします。さらにできれば、新共同訳だけでなく、他の訳(本田哲郎訳、山浦玄嗣訳など)を参照すると内容がより深まると思います***

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