[クララ]求める者に「良い物」が[2019.3.14.オミリア]

《四旬節第1木曜日》聖クララ会聖堂で6時30分から行われたミサのオミリア[7分]を聴くことができます。

当日の聖書朗読箇所をぜひお読みになってください。あなたへのメッセージに気づかれると思います。少しずつ慣れて来られると「み言葉」があなたの中で生きていることを感じられるでしょう

[クララ]ここをクリックして聴くことができます。

【第一朗読】[その日、]王妃(ほうひ)エステルは死の苦悩に襲(おそ)われて、主に寄りすがった。そして、イスラエルの神である主に祈った。「主よ、わたしたちの王よ、あなたは唯一なるお方、あなたのほかに助け手を持たない  ただひとりでいるわたしを助けてください。危険が身近に迫(せま)っています。わたしは生まれた時から、わが先祖の部族の中で聞かされてきました。主よ、あなたはイスラエルを万民(ばんみん)の中から、我らの先祖をすべての先祖の中から選んで 御自分の永久の遺産(いさん)とし、イスラエルに約束したことを実現されたと。主よ、思い起こしてください。この悩みの時、あなた御自身をお示しください。神々を支配し、すべての主権を握(にぎ)る王よ、わたしに勇気をお与えください。このわたしに獅子(しし)の前で雄弁(ゆうべん)な言葉を語らせ その心を変えて我らに戦いを挑(いど)む者を憎ませ、その仲間と共に葬(ほうむ)り去ってください。御手(みて)をもってわたしたちを救ってください。主よ、あなたのほかに頼るもののない ただひとりでいるわたしを助けてください。あなたはすべてをご存じです。」(エステル記12章)

【答唱詩編】主をたたえよう。主はいつくしみ深く、そのあわれみは永遠。

【詠唱】神よ、わたしのうちにきよい心を造り、あなたの救いの喜びをわたしにかえしてください

【福音】[そのとき、イエスは弟子たちに言われた。]「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。あなたがたのだれが、パンを欲(ほ)しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。魚を欲しがるのに、蛇(へび)を与えるだろうか。このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言者である。」(マタイ福音書7章)

***ミサで読まれる聖書の言葉は「イエスのカリタス修道女会」のホームページを参照してください。主日のミサに参加される方はぜひ「聖書と典礼」を持ち帰り、もう一度読み返すと、自分に響く言葉に触れることができるでしょう。聖書をお持ちであれば、ご自分の聖書を開いて読むことをお勧めします。さらにできれば、新共同訳だけでなく、他の訳(本田哲郎訳、山浦玄嗣訳など)を参照すると内容がより深まると思います***

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