[小郡]愛するということは[2019.6.7.オミリア]

《復活節第7金曜日》小郡聖堂で19時から行われたミサのオミリア[6分]を聴くことができます。

当日の聖書朗読箇所をぜひお読みになってください。あなたへのメッセージに気づかれると思います。少しずつ慣れて来られると「み言葉」があなたの中で生きていることを感じられるでしょう

[小郡]ここをクリックして聴くことができます。

*この日、復活節の終わりにあたり聖堂入口横の窓に《エマオへの旅人と》と題されるステンドグラスが設置されました。

【福音】[イエスは、弟子たちに御自身を現され、食事を共にされた。]食事が終わると、イエスはシモン・ペトロに、「ヨハネの子シモン、この人たち以上にわたしを愛しているか」と言われた。ペトロが、「はい、主よ、わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです」と言うと、イエスは、「わたしの小羊を飼いなさい」と言われた。二度目にイエスは言われた。「ヨハネの子シモン、わたしを愛しているか。」ペトロが、「はい、主よ、わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです」と言うと、イエスは、「わたしの羊の世話をしなさい」と言われた。三度目にイエスは言われた。「ヨハネの子シモン、わたしを愛しているか。」ペトロは、イエスが三度目も、「わたしを愛しているか」と言われたので、悲しくなった。そして言った。「主よ、あなたは何もかもご存じです。わたしがあなたを愛していることを、あなたはよく知っておられます。」イエスは言われた。「わたしの羊を飼いなさい。はっきり言っておく。あなたは、若いときは、自分で帯を締めて、行きたいところへ行っていた。しかし、年をとると、両手を伸ばして、他の人に帯を締められ、行きたくないところへ連れて行かれる。」ペトロがどのような死に方で、神の栄光を現すようになるかを示そうとして、イエスはこう言われたのである。このように話してから、ペトロに、「わたしに従いなさい」と言われた。(ヨハネ福音書21章)

*本田哲郎訳 みなが食べおわったとき、イエスはシモン・ペトロに、「ヨハネのシモン、あなたはこの人たちよりも、わたしを大切にしているか」と言った。ペトロは、「はい、主よ、わたしがあなたを心にかけていることは、あなたが分かっているはずです」と言うと、イエスは、「わたしの子羊のめんどうをみなさい」と言った。イエスは、またもう一度、「ヨハネのシモン、あなたはわたしを大切にしているか」と言った。ペトロは、「はい、主よ、わたしがあなたを心にかけていることは、あなたが分かっているはずです」と言った。イエスは、「わたしの羊の群れの世話をしなさい」と言った。三度めに、イエスは、「ヨハネのシモン、わたしを心にかけているのか」と言った。ペトロは、イエスが三度めに、わたしを心にかけているのかと言ったので、悲しみをおぼえた。そして、イエスに、「主よ、あなたはなにもかも分かっているはずです。わたしがあなたを心にかけていることは、あなたが知っているとおりです」と言った。イエスはペトロに、「わたしの羊の群れのめんどうをみなさい」と言った。「はっきりあなたに言っておく。あなたが若いときは、自分で帯をしめ、行きたいところに行けた。しかし、年をとると、両手をさしだし、ほかの人に帯をしめてもらい、行きたくもないところに引いてゆかれるものだ」。イエスはこう言って、ペトロがどういう死に方で神を輝かし出すかを、暗に示したのである。それから、イエスはペトロに、「わたしについて来なさい」と言った。

***ミサで読まれる聖書の言葉は「イエスのカリタス修道女会」のホームページを参照してください。主日のミサに参加される方はぜひ「聖書と典礼」を持ち帰り、もう一度読み返すと、自分に響く言葉に触れることができるでしょう。聖書をお持ちであれば、ご自分の聖書を開いて読むことをお勧めします。さらにできれば、新共同訳だけでなく、他の訳(本田哲郎訳、山浦玄嗣訳など)を参照すると内容がより深まると思います***

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