[クララ]「はい」は「はい」[2019.6.15.オミリア]

《年間第10土曜日》聖クララ会修道院聖堂で6時30分から行われたミサのオミリア[2分]を聴くことができます。

当日の聖書朗読箇所をぜひお読みになってください。あなたへのメッセージに気づかれると思います。少しずつ慣れて来られると「み言葉」があなたの中で生きていることを感じられるでしょう

[クララ]ここをクリックして聴くことができます。

【福音】[そのとき、イエスは弟子たちに言われた。]あなたがたも聞いているとおり、昔の人は、『偽(いつわ)りの誓(ちか)いを立てるな。主に対して誓ったことは、必ず果たせ』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。一切誓いを立ててはならない。天にかけて誓ってはならない。そこは神の玉座である。地にかけて誓ってはならない。そこは神の足台である。エルサレムにかけて誓ってはならない。そこは大王の都である。また、あなたの頭にかけて誓ってはならない。髪の毛一本すら、あなたは白くも黒くもできないからである。あなたがたは、『然(しか)り、然り』『否(いな)、否』と言いなさい。それ以上のことは、悪い者から出るのである。」(マタイ福音書5章)

*本田哲郎訳:「また、あなたたちも聞いているとおり、『いつわりの誓いを立てるな。主に誓ったことはかならず果たせ』(申命記23・23)と、昔の人々は命じられている。しかし、わたしは言う。いっさい誓ってはならない。天にかけて誓ってはならない。そこは神の座だからである。地にかけて誓ってはならない。そこは神の足台だからである。エルサレムにかけて誓ってはならない。そこは偉大な王の町だからである。あなたの首にかけて誓ってもならない。あなたは髪の毛一本すら、白くも黒くもできないからである。あなたたちのとるべき態度は、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』である。それ以上のことは、威圧する者の思いから出るのである」。

***ミサで読まれる聖書の言葉は「イエスのカリタス修道女会」のホームページを参照してください。主日のミサに参加される方はぜひ「聖書と典礼」を持ち帰り、もう一度読み返すと、自分に響く言葉に触れることができるでしょう。聖書をお持ちであれば、ご自分の聖書を開いて読むことをお勧めします。さらにできれば、新共同訳だけでなく、他の訳(本田哲郎訳、山浦玄嗣訳など)を参照すると内容がより深まると思います***

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