[小郡]年間第14主日[2019.7.7.]

《年間第14主日》小郡教会で8時30分から行われた典礼における説教[9分]を聴くことができます。

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【福音】[そのとき、]主はほかに七十二人を任命し、御自分が行くつもりのすべての町や村に二人ずつ先に遣(つか)わされた。そして、彼らに言われた。「収穫(しゅうかく)は多いが、働き手が少ない。だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。行きなさい。わたしはあなたがたを遣(つか)わす。それは、狼(おおかみ)の群れに小羊を送り込むようなものだ。財布も袋も履物(はきもの)も持って行くな。途中でだれにも挨拶(あいさつ)をするな。どこかの家に入ったら、まず、『この家に平和があるように』と言いなさい。平和の子がそこにいるなら、あなたがたの願う平和はその人にとどまる。もし、いなければ、その平和はあなたがたに戻ってくる。その家に泊まって、そこで出される物を食べ、また飲みなさい。働く者が報酬(ほうしゅう)を受けるのは当然だからである。家から家へと渡り歩くな。どこかの町に入り、迎え入れられたら、出される物を食べ、その町の病人をいやし、また、『神の国はあなたがたに近づいた』と言いなさい。」《「しかし、町に入っても、迎え入れられなければ、広場に出てこう言いなさい。『足についたこの町の埃(ほこり)さえも払(はら)い落として、あなたがたに返す。しかし、神の国が近づいたことを知れ』と。言っておくが、かの日には、その町よりまだソドムの方が軽い罰(ばつ)で済む。」七十二人は喜んで帰って来て、こう言った。「主よ、お名前を使うと、悪霊さえもわたしたちに屈服(くっぷく)します。」イエスは言われた。「わたしは、サタンが稲妻(いなずま)のように天から落ちるのを見ていた。蛇(へび)やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威(けんい)を、わたしはあなたがたに授(さず)けた。だから、あなたがたに害を加えるものは何一つない。しかし、悪霊があなたがたに服従(ふくじゅう)するからといって、喜んではならない。むしろ、あなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい。」》(ルカによる福音10章)

*本田哲郎訳: そののち、主はほかに七十二人を指定し、自分の行く先の、あらゆる町とイエス自身行くつもりのところに、二人ずつ派遣(はけん)した。そのとき、イエスはかれらに言った。「刈り入れは多いが、働き手が少ない。だから、刈り入れのために働き手を送りこんでくださるよう、刈り入れの主(あるじ)に願いなさい。行きなさい。さあ、わたしはあなたたちを、狼とは対称的な子羊として、派遣するのだ。金入れも、もの入れ袋も、サンダルの替えも、かかえていくようなことはするな」。「途中では、だれにもあいさつをするな。めざす家に入ったなら、まず、『この家に平和が来ますように』と言いなさい。もし、そこに平和のにない手がいるなら、あなたたちの願う平和は、その人にやどる。もし、いなかったら、平和はかえってきて、あなたたちにやどるものだ」。「あなたたちは、同じ一つの家に腰をおちつけ、家の人たちが分けてくれるものを食べ、飲みなさい。働き手はむくいがあって当然なのだ。家から家にわたり歩くな。あなたたちは、めざす町に入って迎え入れられたなら、出されるものを食べ、その町の力おとろえた人たちを手当し、その人たちに、『神の国はあなたたちのところまで来ている』と言いなさい」。《「めざす町に入っても迎え入れられないなら、その町の広場に出て、こう言ってやりなさい。『足についたこの町のほこりといえども、払いおとしてあなたちに返そう。しかし、〈神の国はすぐそこに来ている〉ということは、覚えておきなさい』と。言っておくが、その日には、その町よりもソドムのほうが、まだ耐えやすいだろう」。

***ミサで読まれる聖書の言葉は「イエスのカリタス修道女会」のホームページを参照してください。主日のミサに参加される方はぜひ「聖書と典礼」を持ち帰り、もう一度読み返すと、自分に響く言葉に触れることができるでしょう。聖書をお持ちであれば、ご自分の聖書を開いて読むことをお勧めします。さらにできれば、新共同訳だけでなく、他の訳(本田哲郎訳、山浦玄嗣訳など)を参照すると内容がより深まると思います***

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