[クララ]赦しても赦さなくてもいいのでない[2019.8.14.オミリア]

《年間第19水曜日:聖マキシミリアノ・マリア・コルベ司祭殉教者》聖クララ会修道院聖堂で6時30分から行われたミサのオミリア[6分]を聴くことができます。

*聖マキシミリアノ・マリア・コルベ:一八九四年にポーランドに生まれる。若くしてコンベンツアル聖フランシスコ修道会に入り、一九一八年にローマで司祭に叙階された。神の母マリアに対する子としての愛に燃え、「無原罪のマリアの騎士会」と呼ばれる信心会を作り、ポーランドをはじめ他の国々にも広めた。宣教師として日本を訪れ、無原罪のマリアの保護のもとに、キリスト教信仰を宣べ伝えることに努めた。その後ポーランドに戻り、クラクフ地方のオシエンチム(アウシュビッツ)の強制収容所に入れられて多くの艱難を耐え忍んだ。第二次世界大戦のさなかに、死刑を言い渡された同僚の身代わりとなることを願い出て、一九四一年八月十四日、愛の殉教者として、休むことを知らない生涯を全うした。(『毎日の読書』より)

当日の聖書朗読箇所をぜひお読みになってください。あなたへのメッセージに気づかれると思います。少しずつ慣れて来られると「み言葉」があなたの中で生きていることを感じられるでしょう

[クララ]ここをクリックして聴くことができます。

【集会祈願】信じる者の力である神よ、あなたは聖マキシミリアノ・マリア・コルベの心を汚れないおとめマリアへの愛で燃え立たせ、宣教の熱意と隣人愛で満たしてくださいました。聖人の殉教を記念し、その取り次ぎを願うわたしたちが神の国のために自分を捨てて人々に仕え、死に至るまで御子イエスに従うことができますように。聖霊の交わりの中で、あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

【福音】[そのとき、イエスは弟子たちに言われた。]「兄弟があなたに対して罪を犯したなら、行って二人だけのところで忠告しなさい。言うことを聞き入れたら、兄弟を得たことになる。聞き入れなければ、ほかに一人か二人、一緒に連れて行きなさい。すべてのことが、二人または三人の証人の口によって確定されるようになるためである。それでも聞き入れなければ、教会に申し出なさい。教会の言うことも聞き入れないなら、その人を異邦人か徴税人と同様に見なしなさい。はっきり言っておく。あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれ、あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。また、はっきり言っておくが、どんな願い事であれ、あなたがたのうち二人が地上で心を一つにして求めるなら、わたしの天の父はそれをかなえてくださる。二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」(マタイ福音書18章)

***ミサで読まれる聖書の言葉は「イエスのカリタス修道女会」のホームページを参照してください。主日のミサに参加される方はぜひ「聖書と典礼」を持ち帰り、もう一度読み返すと、自分に響く言葉に触れることができるでしょう。聖書をお持ちであれば、ご自分の聖書を開いて読むことをお勧めします。さらにできれば、新共同訳だけでなく、他の訳(本田哲郎訳、山浦玄嗣訳など)を参照すると内容がより深まると思います***

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