[小郡]耳を傾ける[2019.10.4.オミリア]

《年間第26金曜日:聖フランシスコ(アシジ)修道者》小郡教会聖堂で19時から行われたミサのオミリア[10分]を聴くことができます。

聖フランシスコ(アシジ)修道者:一一八二年にイタリア中部のアシジに生まれる。青年時代は放蕩生活を送ったが、後に回心して父親から譲り受けた遺産をすべて放棄し、神に固く結ばれることを志した。貧しさを選んで福音に従って生活し、神への愛をすべての人に説いた。同志のために優れた会則を作り、これはやがて教皇によって認可された。また、女子修道会や在俗信徒のための第三会などを設立し、未信者にも福音を宣べ伝えた。一二二六年い死去。(『毎日の読書』より)

当日の聖書朗読箇所をぜひお読みになってください。あなたへのメッセージに気づかれると思います。少しずつ慣れて来られると「み言葉」があなたの中で生きていることを感じられるでしょう

[小郡]ここをクリックして聴くことができます。

【第一朗読】わたしたちの神である主は正しい方であるのに、わたしたちの顔は今日(こんにち)、恥(はじ)で覆(おお)われています。ユダの人々、エルサレムに住む人々、わたしたちの王、高官、祭司、預言者、先祖たちも皆そうです。それは、わたしたちが主に対して罪を犯し、主に背いたからです。わたしたちは神なる主の御声(みこえ)に耳を傾けず、主がわたしたちに与えてくださった命令に従いませんでした。主がわたしたちの先祖をエジプトの地から導き出された日から今日(こんにち)に至るまで、わたしたち神なる主に背(そむ)き、主を軽んじて、御声(みこえ)に耳を貸しませんでした。そのためわたしたちは今日、数々の災(わざわ)いと呪(のろ)いに付きまとわれているのです。この呪いは、主が乳と蜜の流れる地をわたしたちに与えようと、先祖をエジプトの地から導き出された日に、その僕(しもべ)モーセを通して宣告されたものです。わたしたちは、主から遣(つか)わされた預言者のあらゆる警告を無視して、神なる主の御声に聞き従わず、おのおの、よこしまな心の思いのままに歩んで、他の神々に仕え、神なる主の御前(みまえ)で悪を行いました。(バルク1章)

【福音】[そのとき、イエスは言われた。]「コラジン、お前は不幸だ。ベトサイダ、お前は不幸だ。お前たちのところでなされた奇跡がティルスやシドンで行われていれば、これらの町はとうの昔に粗布(あらぬの)をまとい、灰の中に座って悔い改めたにちがいない。しかし、裁きの時には、お前たちよりもまだティルスやシドンの方が軽い罰で済む。また、カファルナウム、お前は、天にまで上げられるとでも思っているのか。陰府(よみ)にまで落とされるのだ。あなたがたに耳を傾ける者は、わたしに耳を傾け、あなたがたを拒(こば)む者は、わたしを拒むのである。わたしを拒む者は、わたしを遣(つか)わされた方を拒むのである。」(ルカ福音書10章)

***ミサで読まれる聖書の言葉は「イエスのカリタス修道女会」のホームページを参照してください。主日のミサに参加される方はぜひ「聖書と典礼」を持ち帰り、もう一度読み返すと、自分に響く言葉に触れることができるでしょう。聖書をお持ちであれば、ご自分の聖書を開いて読むことをお勧めします。さらにできれば、新共同訳だけでなく、他の訳(本田哲郎訳、山浦玄嗣訳など)を参照すると内容がより深まると思います***

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