[小郡]年間第27主日前晩[2019.10.5.]

《年間第27主日前晩》小郡教会で19時30分から行われたミサ典礼における説教[12分]を聴くことができます。

[小郡]ここをクリックして聴くことができます。

【第一朗読】[愛する者よ、]わたしが手を置いたことによってあなたに与えられている神の賜物(たまもの)を、再び燃えたたせるように勧めます。神は、おくびょうの霊ではなく、力と愛と思慮分別(しりょふんべつ)の霊をわたしたちにくださったのです。だから、わたしたちの主を証しすることも、わたしが主の囚人であることも恥じてはなりません。むしろ、神の力に支えられて、福音のためにわたしと共に苦しみを忍んでください。キリスト・イエスによって与えられる信仰と愛をもって、わたしから聞いた健全な言葉を手本としなさい。あなたにゆだねられている良いものを、わたしたちの内に住まわれる聖霊によって守りなさい。(2テモテ1章)

【福音】使徒たちが、「わたしどもの信仰を増してください」と言ったとき、主は言われた。「もしあなたがたにからし種一粒ほどの信仰があれば、この桑の木に、『抜け出して海に根を下ろせ』と言っても、言うことを聞くであろう。あなたがたのうちだれかに、畑を耕(たがや)すか羊を飼うかする僕(しもべ)がいる場合、その僕が畑から帰って来たとき、『すぐ来て食事の席に着きなさい』と言う者がいるだろうか。むしろ、『夕食の用意をしてくれ。腰に帯を締め、わたしが食事を済ますまで給仕してくれ。お前はその後で食事をしなさい』と言うのではなかろうか。命じられたことを果たしたからといって、主人は僕(しもべ)に感謝するだろうか。あなたがたも同じことだ。自分に命じられたことをみな果たしたら、『わたしどもは取るに足りない僕(しもべ)です。しなければならないことをしただけです』と言いなさい。」(ルカによる福音17章)

*本田哲郎訳:〈信じるなら、あゆみを起こせ〉「派遣される者」たちは主に、「わたしたちに、あゆみを起こせるほどの信頼を増してください」と言った。すると、主はこう言った。「もしあなたたちに、からし種ほどの信頼があって行動を起こすなら、このくわの木に、『おまえを引きぬいて湖に植える』と言ったとしても、そのとおりになるのだ」。〈「けがれ」を分け合う福音の働きをしたからといって、特別なことと思うな〉「あなたたちのだれかに、畑をたがやしたり羊を飼うしもべがいて、そのしもべが野良しごとから帰ってきたとき、『ほかのことは置いて、すぐ食卓につけ』というだろうか。むしろ、『わたしの食事のしたくをしなさい。腰に帯をしめ、わたしが飲み食いするあいだ給仕をしなさし。そのあとでおまえも飲み食いしたらいい』と言うのではないのか。与えられたつとめをしもべが果たしたからといって、そのしもべに好意を示すというようなことはしないだろう。同じようにあなたたちも、与えられたつとめをすべて果たしたとき、『自分はとるにたりないしもべだ。なすべきことをしただけだ』と言いなさい」。

***ミサで読まれる聖書の言葉は「イエスのカリタス修道女会」のホームページを参照してください。主日のミサに参加される方はぜひ「聖書と典礼」を持ち帰り、もう一度読み返すと、自分に響く言葉に触れることができるでしょう。聖書をお持ちであれば、ご自分の聖書を開いて読むことをお勧めします。さらにできれば、新共同訳だけでなく、他の訳(本田哲郎訳、山浦玄嗣訳など)を参照すると内容がより深まると思います***

Facebook にシェア
[`evernote` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA