[小郡]年間第28主日[2019.10.13.]

《年間第28主日》小郡教会で11時から行われたミサ典礼における説教[16分]を聴くことができます。

 

[小郡]ここをクリックして聴くことができます。

【福音】イエスはエルサレムへ上る途中、サマリアとガリラヤの間を通られた。ある村に入ると、重い皮膚病を患(わずら)っている十人の人が出迎え、遠くの方に立ち止まったまま、声を張り上げて、「イエスさま、先生、どうか、わたしたちを憐(あわ)れんでください」と言った。イエスは重い皮膚病を患っている人たちを見て、「祭司たちのところに行って、体を見せなさい」と言われた。彼らは、そこへ行く途中で清くされた。その中の一人は、自分がいやされたのを知って、大声で神を賛美しながら戻って来た。そして、イエスの足もとにひれ伏して感謝した。この人はサマリア人だった。そこで、イエスは言われた。「清くされたのは十人ではなかったか。ほかの九人はどこにいるのか。この外国人のほかに、神を賛美するために戻って来た者はいないのか。」それから、イエスはその人に言われた。「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰があなたを救った。」(ルカによる福音17章)

*本田哲郎訳:一行がエルサレムに向かっていたときのことである。イエスはサマリアとガリラヤの境に来ていた。イエスが、とある村に入ろうとしたとき、十人のらい病の人たちと出会った。その人たちは遠くに立って、声をあげ、「イエス、先生、われわれの苦しみを分かってください」と言った。イエスはその人たちに目をむけると、「あなたたちは自分のありのままを、祭司たちにしっかり見せにいきなさい」と言った。かれらは行く途中で清められた。そのうちの一人は、自分がいやされたのに気づいて、大声で神をたたえながらもどってきて、イエスの足もとにひれ伏して感謝した。その人はサマリア人だった。それを見てイエスは言った。「清められたのは十人ではなかったのか。あとの九人はどこにいるのか。民族のちがうこの人のほかには、神をたたえるためにもどってきた者はいないのか」。そして、その人に、「勇気を出して行きなさい。あなたが信頼をもってあゆみを起こしたことが、あなたを救ったのだ」と言った。

***ミサで読まれる聖書の言葉は「イエスのカリタス修道女会」のホームページを参照してください。主日のミサに参加される方はぜひ「聖書と典礼」を持ち帰り、もう一度読み返すと、自分に響く言葉に触れることができるでしょう。聖書をお持ちであれば、ご自分の聖書を開いて読むことをお勧めします。さらにできれば、新共同訳だけでなく、他の訳(本田哲郎訳、山浦玄嗣訳など)を参照すると内容がより深まると思います***

Facebook にシェア
[`evernote` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA